LSM-9100W_WS_プラスチック製品の歪(内部残留応力)の測定技術と事例
■LSM-9100W/WS
みなさんこんにちは。今回はLSM-9100W/WSの測定技術と事例について技術雑誌に掲載された内容についてお届けします。
■プラスチック製品の歪(内部残留応力)の測定技術と事例 <ストレインアイ>
今回、とてもありがたいことに日本工業出版社様から記事執筆の依頼があり、技術雑誌「プラスチックス2019年10月号」へ寄稿させていただきました。月刊プラスチックスは1950年3月創刊の技術雑誌で、現場技術者、研究者に向けて、プラスチック産業の現状や原材料、成形加工の新技術を把握できる最新の情報を提供されています。今回の10月号は、「特集:測定・検査最前線」の内容として記事を取り上げて頂きました。
記事に掲載しているLSM-9100W/WSは、樹脂の大きなリタデーションを0~3000nmまでのワイドレンジで測定できることから、射出成形品やシート材およびフィルムの製造メーカー様から数多くの問合せを頂いております。以下にその掲載内容の一例をご紹介します。
本技術雑誌の記事や歪検査器にご興味がある方は、ぜひ、お問い合わせいただけると幸いです。その他、問い合わせなどいつでも承りますのでお気軽に申しつけください。
日本工業出版社様 技術雑誌「プラスチックス2019年10月号」
https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=4668
問い合わせ先:https://www.luceo.co.jp/contact/